読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はたらく投資家

サラリーマン生活に疲れきっている投資家が奮闘する日記(ポロリはないよ)

死期報買いました

投資

四季報買いました。

株初心者なので、どのように読めばいいかもまだ勉強中ですが、先頭から読み始めて500Pほど読み進めました。

四季報自体、この企業を調べようと思って辞書代わりに使うには情報が足らなさすぎると思いますし(インターネットで公表されている情報のほうが多い)、パッと見で銘柄の良し悪しを判断するには少し情報量が多いように感じますが、上場企業の一覧が乗っている本としてはかなり使い勝手が良いように思えます。被ることなく全ての企業を網羅できているという点で。

 

 

とりあえず感じた事メモ

◇現預金の水準は重要だけれども十分すぎるほど持っていると株価に対する影響が少なくなる

→株式は基本的に企業が継続することを前提に市場で評価されており、破綻した場合に残る資金が多くともそれ自体(清算価値)はあまり評価されていないということなのか。ただし、現預金を十分に持っている企業は配当の継続性は高くなるので、その観点からは株価への影響はある程度あるように思われる。

 

◇成長性はかなり重要なファクタ-。現預金に対する負債に対する割合が多すぎると成長性が高くとも株価はあまり高くならない傾向にある

→倒産の危険性や配当の継続性を考慮したものか

 

◇意外と割安と思えるものがある(とりあえずリストアップしてこれから詳細に調べます)

→悪材料があるのか、誰も見つけられていない株なのか

 

◇逆にやけに割高と思えるものがある

→好材料でもあるのか、あるいはバブルなのか

 

◇ボラティリティの高い銘柄ほど株価がやや高く見積もられる傾向がある

→投機的取引の対象になっている?

 

◇土地・建物を自ら保有or建設する会社はやけにPERが低い

→市場がバブルを恐れている?崩壊すると突然売れなくなりますから当然だと思いますがこれが割安なのかどうかは判断を迷います

 

読むのにやたら時間がかかりますし、四季報購入は年一でいいんじゃないかなと感じています(専業投資家になるなら別ですが)。買うタイミングは6月が良さそうですね。というのも6月に発売される四季報には最も日本の会社の決算が多い3月に決算を行う会社の最新の財務情報が載っているからです。それを見て判断したほうが投資効率は良さそうです。ということで次回からは6月に発売される四季報を買いたいと思います。

 

にしてもこの一冊に日本の上場企業の情報が詰まっていると考えるとかなりお買い得だと思います。皆さんもぜひ買ってみましょう。気になる企業があれば索引で調べることもできますし良いですよ。

 

さて、これでいい銘柄が見つかるといいのですが・・・。

今日はここらへんで。

人生で後どのぐらいのお金が必要か考えてみる

考えたこと

おはようございます。

 

今日も仕事です。土日は休みなので金曜日は少しテンションが上がりますよね。

さて、今日は頭の体操というか、妄想していることを書きなぐりたいと思います。

早く隠居したいのですが、隠居するためにはあとどのぐらいお金が必要なのかを少し考えてみました。

 

続きを読む

太陽化学株式会社(2902)

会社分析

会社の情報・事業内容

 三重県四日市市1946年に設立された企業。

事業は、大きく3つに分かれており、ニュートリション(栄養補給食品、サプリメント等)、インターフェースソリューション(乳化剤、安定剤等)、アグリフード(即席めんに入っている卵や乾燥食物)などを製造販売している。またそのほかに、乳製品や鶏卵の仕入販売も行う。国内に2社関連会社、国外に8社関連会社があり、それぞれ製造・販売拠点となっている(販売のみの拠点もあり)。

 

財務等の情報・分析

f:id:yasokfw:20160828145559p:plain

 

f:id:yasokfw:20160828171202p:plain

EDINET閲覧(提出)サイト(https://disclosure.edinet-fsa.go.jp/E01EW/BLMainController.jsp?uji.verb=W00Z1010initialize&uji.bean=ek.bean.EKW00Z1010Bean&TID=W00Z1010&PID=W1E63011&SESSIONKEY=1472363544164&lgKbn=2&pkbn=0&skbn=1&dskb=&askb=&dflg=0&iflg=0&preId=1&mul=%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%8C%96%E5%AD%A6&fls=on&cal=1&era=H&yer=&mon=&pfs=4&row=100&idx=0&str=&kbn=1&flg=&syoruiKanriNo=S1007OEC&s=S1007OEC)

株価:794円

時価総額:18,669百万円

 

売上・利益については極めて安定していますね。大きく成長は見込めないものの、順調に伸ばしています。売上についてはアグリフード事業が、利益についてはインターフェース事業がけん引しているようです。

 

健康食品や通常の食品など生活必需品に使用する原料の製造販売業であるため、不況になっても売上利益はそこまで変わらないのではないかと思われます。併せて、現時点では無借金であり借入余地もありますし、自己株式の買い取りも進めているためお金には困っていなさそうです。したがって、不況に対する耐性は相当強そうです。

毎年3%成長が見込めるとして、初年度が30円だとすると、リスクプレミアムが5.5%、長期国債の利回りが0%としましょう。すると、

30/(0.055-0.030)=1,200円(理論株価)

 

このぐらいが適正なんじゃないかと思われます。株価としては過小評価されている気がしますね。購入を検討したいと思います。

 

購入検討理由

理由:

・割安

・業績の安定性(不況耐性)

・成長分野(健康食品)