はたらく投資家

サラリーマン生活に疲れきっている投資家が奮闘する日記(ポロリはないよ)

焼肉屋はなぜ焼肉屋として存在できるのか

こんばんは。
 
今日は仕事が休みなので午前4時ぐらいまで起きて動画等を見ていました。
それで起きた時間が10時ごろ。それからゴロゴロしてブックオフで本を売ったり、銀行に行きお金をおろしたり、散髪したりして今この時間に至っています。
 
日々期日や顧客対応に追われるサラリーマンにとっては、スケジュールに縛られない1日ってなににも代えられない最高の1日ですよね。
 
 
 
 
ところで昨日はラーメンを食べて満腹になった後家路につきました。東京にはラーメン屋たくさんありますよね。東京でなくても日本においてラーメン屋は探せばどこにでもあります。焼肉屋だってそうです。どこにでもあります。
 
逆に、肉じゃが屋とか目玉焼き屋とかそういう店は見かけません。よく見かける種類の飲食店よあまり見かけない種類の飲食店、何が違うんでしょうか?
 
<共通点は?>
(よく見かける飲食店)
例としてラーメンを考えてみましょうか。ラーメンというといろいろな種類があります。売れている店はコンセプトを決めて味噌ラーメンなら味噌ラーメン、魚介系でいくなら魚介系とターゲット層を絞っているイメージがあります。コンセプトを絞らないと「何を売っているんだ?入りづらいなあ。せっかくの昼飯なのにハズレたら嫌だから辞めとこ。」となるからでしょうか。
 
 
(あまり見かけない飲食店)
肉じゃが屋がないわけ。ないわけを考えるのは難しいです。しかし肉じゃが屋があったとしていく人は結構いるんじゃないかと思います。したがって需要がないからと一概には言えません。さらに言うと肉じゃが屋なんてコンセプトがしっかりしていることこの上ないですよね。とすれば入りずらいと思われる人もあまりいないのではないでしょうか。ではなぜないのか。需要面に問題がないとすれば供給面です。
 
 
<相違点は?>
上記で見た通り相違点があるとすれば供給面の問題でしょうか。
 
<供給面の問題とは>
考えられるのは作成するコスト及び供給のスピード感が関係してくるのではないでしょうか。
コストで考えると構成要素として、ラーメンには麺、スープ、チャーシューなどの具材、にんにく・胡椒等があり、肉じゃがには肉、ジャガイモ、ニンジン、コンニャク、出汁等があります。どちらも珍しい食品を使っているわけでもなく、むしろラーメンのほうがスープをつくるのにコストがかかりそうな気もします。したがって問題はコスト面ではないのでしょう。
では、供給のスピード感が問題なのでしょうか。ラーメンは頼めば10分もあれば出てきます。それは麺を茹でてスープを温めればそれで済むからです。
一方肉じゃがというと一から作るとすると結構大変です。煮込む時間で1時間以上かかってしまうんじゃないでしょうか。そうすると客視点でいうと時間がかかりすぎですよね。家で作るならともかく、店に入って1時間待たされてはい、にくじゃがですと出されたら怒り出す客もいるんじゃないでしょうか。待たせすぎだと。さらに1時間も客が居座るような店は回転率も悪いはずです。そうすると価格を高くして利益を稼がなければならなくなります。
 
<結局需要と供給の関係に収束>
供給面の問題により肉じゃが店は少ないということになりましたが、待たされても食べたい、高くても食べたいという人が多くいれば肉じゃが店も増えて行くはずです。結局は需要があれば存在するということなのでしょう。需要があってその需要に対し適切なコスト・スピードで供給できる、それで商売は成り立ちます。商売を始められる方は需要(相手の問題)と供給(自分の問題)から考えて商売が成り立ちそうだと思えてから始めたほうがいいでしょう。当然ですが。
 
 
疲れたので今日はここらへんで。
ではでは。