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はたらく投資家

サラリーマン生活に疲れきっている投資家が奮闘する日記(ポロリはないよ)

仕事をしたつもり

今日は海老原嗣生(えびはらつぐお)氏が執筆した「仕事をしたつもり」を読みました。以下要約

 

日本には仕事をしているつもりの社員が多くいる。仕事をしているつもりというのは「一生懸命努力している」、「周りもそれを認めている」、「本人はそのことについてなにも疑問を抱いていない」、「成果はほとんど上がっていない」という状態を指す。

なぜこのような事態が発生するのだろうか。仕事をやっているつもり(フリ)をすることが社員にとっては楽だからである。一生懸命努力している人は非難されづらいし、「何かを考えて、改善・改革するために努力する」よりも楽だからだ。何かを変えようとして働きかけるのにはとてつもない労力がいる。また、もし失敗すれば非難の対象になることが往々にしてある。だから大半の人は現状の仕事のルーチンを変えずにひたすら一生懸命仕事をしたフリをしているのだ。しかしそれではこれからの時代は生きていけない。大企業で一生を過ごす時代はもうすでに終わったのだ。大企業であっても安泰ではない。本当にできる人は、徹底的に何のためにやる仕事なのかを考えてコツコツ改善・改革している。そういう人がこれからの時代生き残っていける人材だ。いきなりすべてを変えるのは難しいから、明日から半分今まで通り半分改善・改革する時間にあてよう。

 

というような意味合いの内容でした。

付加価値のある行動を増やし、付加価値のない行動を減らしていきましょうっていう考え方なんだと思います。こっち付加価値のある行動、そっちは付加価値のない行動だと行動のたびに考えませんよね。会社の決まりになっているからそうするしかない、考えても無駄だ、と思うことは私にもあります。これをいっぺんに変えるのではなく少しずつ改善していけば自分が価値のある人間になれるはずです。私も変えられるところは変えていこう。