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はたらく投資家

サラリーマン生活に疲れきっている投資家が奮闘する日記(ポロリはないよ)

エスカレーターは片側をあける・あけないの議論を画一的に語るのは不毛

こんばんは。

三連休の中日もおわりましたね。

 

ちなみに私は今日出勤だったので三連休じゃなかったんですよね(ニッコリ)。

 

さて、おもしろい記事があったのでご紹介。

 

togetter.com

 

 

 

ロンドンの地下鉄で実験したシミュレーションでエスカレーターの両側を使ったほうが輸送効率が良くなるという結果が出たということですね。

というか、ロンドンのエレベーターって左側をあける大阪方式なんですね。

 

これに対するコメントを両側賛成派と反対派に分けると、

賛成派

1.輸送効率が悪くなるのは知ってた。率先して右側になるようにしてる。

2.急ぐなら階段使えばいいのに。

3.右側をあるくことは安全上問題がある

 

反対派

4.ロンドンでもシミュレーション自体が首都圏のエレベーターにそのまま適用できるものではない。よってこのシミュレーションは意味をなさないのでは?

5.そもそも両側に人が乗るのは定員オーバーで危険なのでは?

 

その他派

6.そもそも輸送効率という論点では語れない。

 

 

こんな感じでしょうか。これに対する私の意見を書いていきます。

賛成派

1.輸送効率が悪くなるのは知ってた。率先して右側になるようにしてる。

→私も認識はしていました。というか誰でもその認識はあるんじゃないかと思います。

 

2.急ぐなら階段使えばいいのに。

→エスカレーターに乗って右側あるいたほうが早いですよね。だからエスカレーターの右側使うんじゃないですかね。

 

3.右側をあるくことは安全上問題がある

→安全の問題を言われると絶対ということはないから否めない。

 

反対派

4.ロンドンでもシミュレーション自体が首都圏のエレベーターにそのまま適用できるものではない。よってこのシミュレーションは意味をなさないのでは?

→意味をなさないことはないけれども個別個別の状況により輸送効率はこれとはまた違った結果になるのはなんとなくわかりますね。

 

5.そもそも両側に人が乗るのは定員オーバーで危険なのでは?

→ビッグサイトで開催されたワンダーフェスティバル 2008でのエスカレーター逆流事件に言及してそういっているみたいです。確かに、危険かも。

 

その他派

6.そもそも輸送効率という論点では語れない。

→これはそう思います。

 

じゃあどうしたらええんや

 

エレベーターを使う人にも急いでいる人・急いでいない人がいますよね。急いでいる人は右側を駆け抜けたほうが良いし、急いでいない人は右側を駆け抜けても疲れるしそこまでいいものではない。つまり、急いでいる人にとっては右側は開けておいたほうが効用は増します。一方で急いでいない人にとっては右側があいていても開いていなくてもあまり関係がない、あるいは両側に歩かずに立てたほうが、疲れないし片側に立つよりも早く移動できるという点で良いのかもしれません。

急いでいる人=右側あけろや

急いでいない人=両側使えや

・・・こんな感じでしょうか。

 

私が毎朝使う駅のエレベーターに普通のエレベーターと普通のエレベーターより早く進む特急エレベーターがあるんですが、どちらが多く使われているかというと特急エレベーターです。特急エレベーターのほうに人がうじゃうじゃ並んでいて普通のエレベーターのほうには人が並んでいない。そんな状況になっています。どちらも右側は開けられており、歩いている人はほぼいません。つまり、ある程度急いでいるけれどもエレベーターを歩くので消耗したくない人が大半だと思うんですね。

これを考えると、私が毎朝使っているエレベーターでは輸送効率が良い両側に立つというルールに統一されたほうが全体の効用は上がるんじゃないかと思います。

 

個別個別自分の使っているエレベーターの状況を判断して実現したい並び方を実践していくべきなんじゃないかと思います。それで誰かが真似てきたらそのエレベーターは常にそのルールによって運用される可能性が上がりますからね。

 

安全性については、片側を開けておくでも、両側を使うでもどちらでも危険性があるということなのでここでは議論しませんでしたが、今は右側を歩かないでくださいという駅の注意文言をよく見かけますね。安全性という観点から見れば1ステップ1人という制限を設けて並ぶ(真ん中に一人だけ乗る)という方法が一番かもしれません。ただ、そんなことしてたら後ろの人にどやされそうですけどね。そこはエレベーターの管理者などが張り紙などでマナーとして浸透させていく必要があるでしょう。

 

 

 

あ、ちなみに

私は急いでいるときは右側を歩き

時間に余裕がある時は右側で立っています
左側に誰もいないときは左側を使います
急いでいるときに右側に誰かが歩かずに立っていると死ねばいいのにと思います(ニッコリ)。

 

では本日はここらへんで。