はたらく投資家

サラリーマン生活に疲れきっている投資家が奮闘する日記(ポロリはないよ)

意味あるの?中央省庁の地方移転。

移転コストだけかかってあまり効果がないように思われる中央省庁の移転。政府の実際はどうなんでしょうか。

 

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 最近やけに議論されているような気がしますが、省庁だけ移転してなんか意味あるのと思ってしまいます。

 

中央省庁が地方に移転しただけで地方が活気付くのでしょうか。東京に企業の本社があつまるのは中央省庁があるからという理由だけでしょうか。そうは思えません。

中央省庁があって、さらにほかの企業の意思決定を行う部隊が東京に密集しているから、総合的に東京に本社を置くことでメリットがでるため企業は東京に本社を置いているんですよね。だとしたら、それを分散するってなんかおかしくないですか。

 

メール・電話・テレビ電話等、遠方にいる人ともコミュニケーション取る方法はいくつもあります。ただ、面と面を突き合わせて議論する必要ってあると思うんですよね。メールだと誤解を招きやすいし、電話だと資料を見せながら会話することができない。テレビ電話も資料を相手に渡して細かに内容を話すということには向いていない気がします。また、相手がメール・電話・テレビ電話などのコミュニケーション機能を持つ道具を持っていなかったらコミュニケーション自体とれませんよね。したがって、意思決定を行う必要のあるは、一点に集積する必要があるのではないかと思います。

 

縦割り組織といわれている省庁にとって縦割り化が進み省庁間の連携が更に困難になってくる可能性だってあります。また、人が集まるところはインフラの整備もしなければなりません。予算がかかって仕方ないですよね。弊害だらけやないかい。

 

政府のアピールとしか思えない中央省庁移転。地方は地方でできる仕事をやり、東京は東京でしかできない仕事をやるそれが本当の地方活性化につながるんじゃないでしょうか。