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はたらく投資家

サラリーマン生活に疲れきっている投資家が奮闘する日記(ポロリはないよ)

日本株は今が買い時です

投資

概要

日本株ってバブルのころから全然あがりませんよね。

 

アベノミクスで一時的に上昇しているといっても日本の株価が最高値を記録した1989年以降株の最高値は更新されていません。株価としては半分ぐらいです。一方でアメリカのS&P500の水準は1989年から約6倍にまで達しています。また、ここ最近、最高値を更新し続けています。

 

今日は全然だめなように思われる日本株をPERと平均株価を用いて利益の観点から再考していきます。

 

 

PERと株価の関係

PER=株価/利益です。

つまり、PERが低ければ低いほど、株価が相対的に低く、利益が相対的に大きいかということなのです。PERが低いと割安だということです。

 

今回は、株価をPERで除したものを時系列に並べ、日本株について再考していきます。

 

株価/PER=利益です。

この利益の推移を見ていくことにより日本株・日本企業がどの程度儲かっているかをみることができます。ここでいう利益は日経平均の指標上での利益であるので実際に企業がこれだけ儲けているという利益ではないのですが、日本企業の利益を時系列で相対的に見る際には示唆をあたえてくれるはずです。

 

「日経平均株価」の計算方法を教えてください。 | 日本証券業協会

 

 

日経平均とS&P500の推移を見ていこう

表にしてみました。

日本の企業があげている利益の観点

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こうみると、2004年からS&P500の伸び率は日経平均を上回っていますが、利益の伸び率は日経平均のほうが大きいです。これは、日経平均のPERが下がっていることによるということです。一般的にPERが低くなるということは割安感が増すということです。

 

株価を増すことによってより、PERが減少することによって日本株は価値を上げてきたことになります。

(なお2004年からのデータを用いているのは、日経平均のPERのデータが見つからなかったためです^^;)

 

結論

2004年時点から、日本株の価値は上がっているが、それはPERの低下で反映されている。今後も経済の成長が続く限り日本株の価値の上昇が見込まれる。価値の上昇は、PERの低下か株価の上昇に反映されるが、PERの低下には限度がある。したがって、株価は後々上昇してくる可能性は大いにある。

これが今の結論でしょう。今はアベノミクスの終焉とも言われるぐらい株価が下落基調にありますが、今のうちに日本株を買うのも一つの手かもしれません。今後も日本株の動向から目が離せませんね。