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はたらく投資家

サラリーマン生活に疲れきっている投資家が奮闘する日記(ポロリはないよ)

半年ぐらい前にマルチ商法に勧誘された件について in the Tokyo

そういえば、半年ぐらい前にマルチ商法に勧誘されました。

 

正確にいうとマルチ商法かどうかわかりませんが、おそらくマルチ商法なのではないかと思われます。

 

出会い

私が東京初心者だったころ、職場の同僚の誘いで最近飲み屋で知り合った人物Aとその友達(どちらも女性)と夕食の場に誘われました。

若干のめんどくささを感じながらたまには交友関係を広げるのもいいかと思い参加。なにやら人物Aとその友人は何かしらのサークル仲間のようでした。会話をしていてやけにポジティブだなと思いながら、4人で会話と夕食を楽しみました。その日は特にこれといった動きはなく終わりました。

 

とりあえずもう一回あってみる

ライン交換をしてその日は別れましたが、後日ラインが入っていました。

「○○のおいしい店知ってますか?○○を食べに行きませんか。」

確かこんな感じのラインだったと思います。

エンゲル係数が50%越えの私としては、またも若干の面倒くささを感じながら食事だけなら良いかなと思いながら仕事帰りに一緒に食事に行くことにしました。

 

たわいもない雑談から仕事のことについてシフトしていきました。

「どんな仕事されてるんですか」

「仕事楽しいですか」等等、

ちなみに私は仕事を楽しいとは思っていないので

「楽しくないので早く辞めたいですね」

なんて言っていました。

 

あちらはあちらでもともとある高給の会社に勤めていたけれども女性に対しては責任のあまりない仕事を振って、責任のある仕事はさせてもらえないような会社に勤めていたが、このままじゃいけないと思って辞めたそうな。私だったら絶対やめんがな・・・そんな甘い蜜みたいな仕事があればやりたいですね。

そのあと青年海外協力隊のような海外協力の仕事に就き、それも違うなと思って辞めたと。

んで今は詳しくはわからないけれどもコンサル関係の仕事の事務を手伝っているとの話だった。

 

夢追ってきたけどキャリアに一貫性はなく、専門性もなく、年だけ重ねてしまいましたって人か・・・意識が高くてポジティブなのはいいけどなんか可哀想な人だなと思いながら話を聞いていました。

 

それで今、時間に余裕があるから副業なんかやってるんですよね。

おススメの本があるんですよ。

「金持ち父さん貧乏父さん」

って本なんだけど、一回読んでみてくださいね。

 

と言われ、その日は帰ることに。

 

 

とりあえず読んでみる

そのころ読書にはまっていた私は、とりあえず、「金持ち父さん貧乏父さん」読んでみました。

 

書いてあることとしては、「貧乏父さん」は筆者の実の父親、「金持ち父さん」は臨家のおっさん(友人と父さん)。貧乏父さんと金持ち父さんの両方の助言を受けながら筆者の成長を描く物語とでもいいましょうか。具体的なところについては書いていませんが、金持ちの試行の大枠が書いてある本としては参考になる人には参考になるかもしれません。

 

んで、紹介してくれたので一応読みましたよと報告。すると、今度本について話し合いませんかとの返信が。

 

いや・・・めんどくせえ・・と思いながらまたしても行ってしまう。私断るのが苦手なんです・・・。

 

それからの経緯と最後

Aと飯を速攻で食べてそのあとカフェで本について語り合う。

 

「どこが良かった?」「どこが共感できた?」「どういう感想だった?」等質問される。

 

やっぱり今度、いつも相談してる人(以後Bとしましょう)が来るからその時一緒に行かない?と言われる。

 

次の土曜日にアポを入れられ、新宿に行く。新宿に中途半端な時間に集合し、カフェに案内され、Bとの会話をする。Bも金持ち父さん貧乏父さんの話を中心に話を繰り広げていく。最終的に、「事業をやってる師匠がいて月に1回ぐらい集まって飲み会をしているんだよ。目標にする人が近くにいると何をすべきなのかが明確になって正しい道に進めるよ」等いわれ、品川のホテルで行う会合に呼ばれる。

 

結局その会合にはいきませんでした。当時仕事がものすごく忙しく、間違いなく会合の時間に間に合わないことが予想されたため事前に断りの連絡を入れておきました。

 

すると、そのあとの連休にAからBとまた一緒におしゃべりしないかと誘われる。

 

予定もないしまあいいかと思いながら行く。

 

「転職とか考えてる?」「やるなら早くしないと」「人が一人抜けたぐらいで会社が成り立たなくなるのはおかしい」「それは組織として成り立っていないからだよ」「事業をおこしてみない」「大企業で新人賞総なめにしてたひともいるよ」「師匠がいれば目指すべき目標になるよ」などまくしたてられる。ちょっと怖くなってくる。

 

ちなみにその師匠の事業って具体的には何をしているんですかね?と尋ねると、少し考え、

「う~ん。よくわからなけどネットワークを作る、みたいな感じかな」と答えられる。

「そもそも事業ってそんなにシンプルじゃないんだよ、言葉ではなかなか言い表せられないもんじゃないの?」と逆に怒られる。

 

人にわからないものが事業として成立するのかが甚だ疑問ですが、「ああそうなんですか」と答える。もうこの時点で「これはないわ…この人たち大丈夫かよ」という考えが自分の中で固まりました。

 

その日帰って以後、連絡は取っていません。来ても無視をしています。

 

最後に

こういう手合いにかかわるのは本当に時間の無駄なので怪しいと思った時点で切りましょう。同情は不要です。彼ら彼女らはろくに生産活動もせず、人の不幸で飯を食っているのですから。