はたらく投資家

サラリーマン生活に疲れきっている投資家が奮闘する日記(ポロリはないよ)

太陽化学株式会社(2902)

会社の情報・事業内容

 三重県四日市市1946年に設立された企業。

事業は、大きく3つに分かれており、ニュートリション(栄養補給食品、サプリメント等)、インターフェースソリューション(乳化剤、安定剤等)、アグリフード(即席めんに入っている卵や乾燥食物)などを製造販売している。またそのほかに、乳製品や鶏卵の仕入販売も行う。国内に2社関連会社、国外に8社関連会社があり、それぞれ製造・販売拠点となっている(販売のみの拠点もあり)。

 

財務等の情報・分析

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EDINET閲覧(提出)サイト(https://disclosure.edinet-fsa.go.jp/E01EW/BLMainController.jsp?uji.verb=W00Z1010initialize&uji.bean=ek.bean.EKW00Z1010Bean&TID=W00Z1010&PID=W1E63011&SESSIONKEY=1472363544164&lgKbn=2&pkbn=0&skbn=1&dskb=&askb=&dflg=0&iflg=0&preId=1&mul=%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%8C%96%E5%AD%A6&fls=on&cal=1&era=H&yer=&mon=&pfs=4&row=100&idx=0&str=&kbn=1&flg=&syoruiKanriNo=S1007OEC&s=S1007OEC)

株価:794円

時価総額:18,669百万円

 

売上・利益については極めて安定していますね。大きく成長は見込めないものの、順調に伸ばしています。売上についてはアグリフード事業が、利益についてはインターフェース事業がけん引しているようです。

 

健康食品や通常の食品など生活必需品に使用する原料の製造販売業であるため、不況になっても売上利益はそこまで変わらないのではないかと思われます。併せて、現時点では無借金であり借入余地もありますし、自己株式の買い取りも進めているためお金には困っていなさそうです。したがって、不況に対する耐性は相当強そうです。

毎年3%成長が見込めるとして、初年度が30円だとすると、リスクプレミアムが5.5%、長期国債の利回りが0%としましょう。すると、

30/(0.055-0.030)=1,200円(理論株価)

 

このぐらいが適正なんじゃないかと思われます。株価としては過小評価されている気がしますね。購入を検討したいと思います。

 

購入検討理由

理由:

・割安

・業績の安定性(不況耐性)

・成長分野(健康食品)