はたらく投資家

サラリーマン生活に疲れきっている投資家が奮闘する日記(ポロリはないよ)

平安レイ(2344)

平安レイサービス会社分析

 

【企業概要】
冠婚葬祭サービス大手。葬祭事業が8割弱を占める。神奈川県に2拠点の婚礼施設、神奈川県及び東京都に30拠点の葬祭ホール及び葬儀式場を有する。H27/11に小規模葬儀と安置の施設「エンディングプレイス鴨宮」(小田原市鴨宮)がオープンした他、貸切型の家族葬祭専用式場としてH28/2に「湘和会館大井」(足柄上郡大井町金手)、H28/3に「湘和会館国府」(中郡大磯町国府本郷)が開業、H28/9に「湘和会館寒川」(高座郡寒川町岡田)が開業
設立:1969/9/17
上場:2002/12/16
(出店計画)
17/3期
葬祭ホール「複数施行型(母店クラス)」寒川町 × 1店舗
葬祭ホール「中規模型」 × 1店舗、「小規模型」※× 1店舗
介護施設「複合型(グループホーム+小規模多機能型居宅)」 ×1店舗
合計4店舗

18/3期
葬祭ホール「中規模型」 ×1店舗、「小規模型」※ ×2店舗
合計3店舗

19/3期
葬祭ホール「小規模型」※ ×3店舗

2012/3→2013/3→2014/3→2015/3→2016/3(実績)
(参考データ)
(売上高)9,445→9,669→9,560→9,531→9,586
(売上総利益)2,914→3,035→2,993→2,983→3,026
(営業利益)1,695→1,815→1,732→1,779→1,814
(経常利益)1,841→1,927→1,855→1,875→1,928
(当期純利益)981→1,121→1,077→1,113→1,202

2017/3→2018/3→2019/3(予想)
(売上高)9,784→9,978→10,138
(営業利益)1,838→1,861→1,908
(経常利益)1,931→1,955→2,004
(当期純利益)1,217→1,232→1,263

(機会・強み)
葬儀事業は景気変動に左右されない。マーケット(死亡者数)は現状のところ増加基調。景気に左右されず安定的な業績を維持している。現預金を多く有しており設備投資余力は大きい。現在、大規模な葬祭から個別小規模な葬祭へ軸足を移している途中。大規模施設閉鎖も視野に入れている。また、料理・返礼品・生花等の内製化や霊柩業務の直営化を進めており、コスト改善を図っているところ。

(脅威・弱み)
内製化をすすめているため、固定的な人件費等の余分なコストがかかる。したがって、売上が想定通りにあげられない場合、コストのみがかかってしまう。既存大規模店舗が陳腐化し、収益力が下がった場合維持費がかかったり、減損、あるいは売却処分したときの損失が出る可能性がある。