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はたらく投資家

サラリーマン生活に疲れきっている投資家が奮闘する日記(ポロリはないよ)

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を見てきた

その他

こんにちは。

 

世間はクリスマスムードですね。

 

私は昨日『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を見てきました。

 

以前から映画の前宣で何度も見ていたので興味があったのですが、まずタイトルからして考えさせられますね。どういうことなのか、と。

 

ネタバレを言ってしまうと、

ぼく(高寿タカトシ)ときみ(愛美エミ)とは時間が逆行する世界の住人で高寿が通常の時間をたどる(2日→3日のように)のに対し、愛美は通常とは逆の時間をたどる(2日→1日のように)世界の住人なのです。

したがって、高寿が高寿側の世界で明日に行くと、愛美側の世界の愛美は昨日の(今日の記憶がない)愛美になってしまいます。

高寿と愛美は5年ごとに1か月(月が満ちて欠けるまで)だけ互いに同じ世界で会うことができます。

そして20歳の1か月間、高寿と愛美は恋人同士になります。

 

愛美は出会った当初からそのような世界に住んでいることを知っています。なぜそのような世界に住んでいることを認識しているのかというと、高寿が25歳、愛美が15歳の時に高寿が愛美に逆行する世界のことについて教えるからです。

一方で愛美が20歳、高寿が20歳の時には愛美が高寿から教えてもらった逆行する世界について高寿に伝えます。

プログラムで行ったら無限ループに陥りそうな展開です。最初はどちらが教えているのかという最大の謎がありますが、そこについて考えだすときりがないので止めておきましょう。

 

とにかく混乱しそうな映画ですが、もしかしたら私たちのすぐそばにも逆行する世界の住人がいるかもしれませんね。ということを考えさせられる映画でした。

 

では今日はここらへんで。